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東京で直葬を決めたとき
チェックすべきポイント

直葬を決めたときチェックすべきポイント

直葬を選ぶ上でチェックすべきポイントはあるのでしょうか。
最後に、直葬を扱う業者選びで失敗しないために、東京都内で直葬を選ぶときのポイントを絞り込んでみましょう。

業者選びのポイント

まずはインターネットで検索することになりますが、「直葬」だけで検索しても中々プラン内容まで絞り込んで調べることは難しいはずです。

そこで、「東京」と「直葬プラン」というキーワードで絞り込んで確認することがおすすめです。
中には「寝台車の移動距離制限があり、別途請求された」「必要なものがオプションになっていた」「安置費用がプランに入っておらず別料金」など、注意して確認してもわかりにくく、説明不足の責任を顧客に転嫁する葬儀業者もいるようです。

ただメールで問い合わせるのではなく相手が電話に出る、実体のある運営主体なのかどうかも重要なポイントです。実際に電話して、「直葬を決める前に確認したい流れやプラン」で挙げたようなサービスが、実際にどこまでカバーされているかを確かめることもおすすめします。

メールの返信が遅い、電話が繋がりにくいといった葬儀業者は、そもそも事業の実体があるのかが疑わしいと言わざるを得ないのが、ネット社会の現実でもあります。

直葬で安心が得られる理由

言うまでもなく、どのような家族にとっても葬儀は一大事です。大切な人を亡くした直後でもあります。そんなときに必要なのは、安心、安全にお見送りを執り行うことにほかなりません。

直葬プランに含まれるのかオプションなのか、追加料金なしで直葬を完結できるのか、サポートしてくれる係員がいるのか。これらのポイントは、いずれも葬儀業者を絞り込む際にとても重要な点になります。

ちなみに直葬専門の葬儀社「たしかなお葬式」の直葬プランは、
「寝台車が対応エリアなら距離制限がないこと」
「直葬が完結できるプラン構成になっていること」
「直葬プランは明確なワンプライスでオプション料金や追加料金が発生しないこと」
「役所や火葬場の各種手続きや火葬場で案内人が対応しすべてを任せられること」
などの点から検討の対象として、ご確認することをおすすめします。

東京都内で直葬を施行するなら

東京都内での直葬は、葛飾区白鳥の四ツ木斎場で執り行うことが可能です。
23区内からは車でのアクセスも容易で、京成線お花茶屋駅からも至近です。和モダンをデザインテーマとした四ツ木斎場は、直葬以外にも、通夜・告別式・初七日法要までの、いわゆる一般葬も執り行っており、この斎場なら直葬を検討する上でも遜色ない施設と言えるでしょう。

ここまで直葬という葬儀について、他の葬儀との違いや費用、プラン、サービス内容から実際の流れまでを見てきました。
直葬が新しい葬儀のかたちとして、日本人のライフスタイルにマッチしている現実が理解していただけたと思います。今後も直葬という葬儀は支持を広げ、選ばれていくことは確実と思われます。

見てきた通り、葬儀業者選びさえ間違わなければ、直葬はお見送りの方法として遜色ないものです。ぜひこの「直葬コラム」を参考にして、納得のいくお見送り方をお選びください。

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